Longines ロンジン 懐中時計修理

Longines ロンジン 懐中時計の修理ご依頼です。

1912年製の銀無垢専用ケースに収まった
蓋付き(フルハンターケース)の美しい時計です。

ロンジン懐中時計

琺瑯文字盤も美しく、良き時代の、しっかり作られた時計です。

ロンジン懐中時計

機械の地金模様も細かく美しいですね。

フルハンターケースの場合、
ほとんどのガラスは非常に薄いガラス製です。

ロンジン懐中時計修理

針と蓋との間の僅かなクリアランスに収めなくてはならないので
とても難しいです。

ちょっと力をいれてしまうだけで、パリッと割れてしまいます。

そのくらい、もろくて、はかないのですが、
そこが魅力でもあります。

大切に扱わなくてはいけないので
自然に手の動きも丁寧になります。

当時のガラスのストックもありますので
ガラスの修理も可能です。

どうしても合わない場合には特注することになりますが、
やはり、当時の古い時計には当時のガラスが似合います。

ロンジンの懐中時計、腕時計修理も承っておりますので
お気軽にご相談ください。

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ロレックス・オメガ・セイコーなどの腕時計修理、
懐中時計修理、置き時計修理、掛時計修理、ホールクロック修理、
時計のオーバーホール・定期メンテナンス・大型時計の出張修理や
クオーツ時計の電池交換のご依頼などなど、
他店で断られた時計でも修理できる可能性があります。

大切な時計を長くお使いいただくために
3年~5年に1度のメンテナンス(オーバーホール)をおすすめします。

新居や新生活でお気に入りの時計をお探しの際には
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出張修理で不在にすることもありますので
お手数ですがご来店前にお電話いただれば幸いです。