ROLEX ロレックス デイトジャスト1601 腕時計修理・オーバーホールを承りました。
時計が動かず、リュウズも締め込めなくなってしまったということで
修理のご依頼をいただきました。
リュウズとチューブは摩耗が進んでいましたので
新品に交換しました。
長年使用するうちに摩耗する部分ですので、
時期がきたら交換することは避けられません。
内部機械は完全に油切れ、
リュウズが摩耗し防水性が低下していたことにより、
使用していくうちに湿気が入り込んでサビも進行していましたので
サビ取りをしました。
オーバーホールと、不動の原因となっていたゼンマイも交換し、
本体ケースとブレスも洗浄して綺麗になりました。
防水パッキンも各部交換して組み付け、
動作試験を繰り返して問題無い事を確認して修理完了です。
元気に復活し、これからも永くご愛用いただけるようになりました。
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ロレックス･オメガ・セイコーなどの腕時計修理、アンティーク時計修理、
懐中時計修理、置き時計修理、掛時計修理、ホールクロック修理、
時計のオーバーホール・定期メンテナンス・大型時計の出張修理や
クオーツ時計の電池交換のご依頼などなど、
他店で断られた時計でも修理できる可能性があります。
大切な時計を長くお使いいただくために
3年～5年に1度のメンテナンス（オーバーホール）をおすすめします。
新居や新生活でお気に入りの時計をお探しの際には
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東京都杉並区松庵３－３１－１６
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